おいないの京都最新情報

【今日の情報 : 歳時記・催し・話題・出来事】


★ 夏 華やぐ祇園町で八朔 (はっさく)

祇園町:「八朔」 05

★祇園の芸舞妓が日頃世話になっているお茶屋へ挨拶に回る「八朔」の行事が八月一日午前中、祇園町一帯で行われた。
日傘を差した黒紋付き姿の芸妓衆が花街を行き交い、辺りは華やいだ風情に包まれた。お茶屋では、数人づつ連れ立った芸舞妓らが次々と女将を訪ね、「おめでとうさんどす」「これからも相変わりませず、おたのもうします」などとかしこまっていた。
八朔は、古くは平安時代からあった風習。そもそもは農作物の豊穰を願ってのものでした。旧暦の八月一日に五穀豊穣を願って贈り物を交わす習わし。
祇園町では今も古くからの伝統を受け継ぎ、新暦の八月一日に挨拶回りが行われている。

※ 花街・祇園の夏の風物詩として知られ、昨今は多くの観光客やカメラ愛好家が訪れる。

祇園町:「八朔」03’


★毛の材料となった動物の霊を慰める「刷毛供養会」が八月一日、左京区・南禅寺境内に設置されていた刷毛塚を、風化に強い高さ約一.四メートルの能勢石製の塚に昨年新調し、今年も営まれた。
掛け軸やふすまなど京表具の製作に欠かせない刷毛には、タヌキやシカ、ヤギなどの動物の毛が用いられる。
伝統工芸の繁栄を祈ると共に、日頃感謝の気持で使い終えた刷毛を燃やし、供養する。
京都表具協同組合が毎年この日に行っており、今年で五十一回目を迎える。  

南禅寺:刷毛供養会

テーマ:京都からこんにちは! - ジャンル:地域情報

2008.08.01 | Comments(0) | Trackback(0) | 【今 日 の 情 報 : 歳 時 記・催 し・話 題・出 来 事】

コメント

コメントの投稿


秘密にする

«  | HOME |  »

無料ホームページ アフィリエイト レンタルサーバー FC2ブログ

プロフィール

京の企画屋 “おいない”

Author:京の企画屋 “おいない”
京都のど真ん中(新京極)生まれのど真ん中育ち、昭和32年同志社大学商学部卆、4年間同志社大学応援団、4回生で副団長で卒団。
波瀾万丈の人生を歩み、現在に至る。
還暦を過ぎワープロを覚え、京都に関するあらゆる面の情報を、3年間の月日を経てコツコツ調べ、私自身がワープロを打ち手作りならではの親しみやすい自費出版本、知って得する・一寸役立つ便利帳“京都に関する参考資料”を制作・発刊
66歳でパソコンを習得し、HPを創り自費出版本を紹介する
http://web.kyoto-inet.or.jp/people/oinai/ご覧下さい

最近のコメント

最近のトラックバック

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

Powered By FC2ブログ

Powered By FC2ブログ
ブログやるならFC2ブログ